【Narcosis】
カリフォルニアのゲームデベロッパ,Honor Codeが作った作品
太平洋の深海でメタンハイドレートを採掘していたダイバーが主人公
大地震が起きてからスタートとなるホラーアドベンチャーでした
リリース日 2017年3月28日
ジャンル アドベンチャー ホラー VR対応
日本語対応
2299円
内容:
- 危険に満ちた海:冷たく、暗く、予測不可能。奈落の底は、悪夢のような動植物にとって残忍で情け容赦ない棲み家。
- 海底での生存劇:ダイバーナイフ、懐中電灯と発光信号は、苦境には不可欠ですが、不要な注意を惹く可能性もあります。
- 幻影が語る物語:ダイバーが過去形で語る冒険譚は、プレーヤーの旅と同時に進行します。
- 圧力は死に速結:ストレス状況が高まるにつれ、ダイバーの酸素摂取量は加速化し、視力、音、空間、そして時間の感覚まで歪めます。
このゲームなにが怖いって深海なのでなにもないところでも真っ暗でただただ怖い
しかも霊や幻覚なども見てしまう・・・
主人公がつけているのがダイバースーツなのですがなにか出たところですぐに動けないのも余計に怖いポイントでした
メタンハイドレートの採掘施設行くのが序盤の目的(フラグ)
最初は色々な生き物に出会い少しは海を楽しめるようになっていました
道は深海ですが迷子になることはないのですが酸素管理が難しかったです
おろおろしているうちにどんどんなくなっていき死んでしまうこともありました。
ライフや体力などはなく酸素ゲージで生死が分かれます
酸素ボンベは結構道中落ちてました
私はVR持っていないのですが対応なようです、持っていても怖くてやらないし酔いそう